Artist - 2016
2016/06/26
@Livehouse nano & rakubouズ
竹上久美子(band)
京都生まれ・京都育ちのシンガーソングライター/作曲家。
クラシックやルーツミュージック、日本語ポップス、UK/USインディーやパンク、テクノなど幅広い音楽を吸収したのち、京都府のキャラクター「まゆまろ」応援ソング、女子プロ野球チーム「京都フローラ」球団歌をはじめ、数多くのテーマソングやCMソングの作曲/歌唱を担当。メロディーメーカーとして安定した評価を受ける一方、2011年に全国リリースしたフルアルバム「助走とロンド」の楽曲がくるり佐藤氏によるタワレコWEB連載で取り上げられるなど、私小説的な独特の歌詞世界にもじわじわ注目が集まる。
近年は、アベフミヒコ(SIRMO STAD)、岩橋真平(スーパーノア)、G(LLama)、あさいげん(あまやどり)、さとうかおり(空中ループ)etc京都オルタナ/音響/ポストロック界隈との音源制作や、まちづくり事業の一環として吹奏楽団ビスパングルとのコラボで音源を発表する等、ジャンルの垣根を越えてのびのびと活動中。
ツバクラメ
2016年で10周年を迎える京都のバンド、ツバクラメ。
ツバクラメとは幸せを運ぶツバメの古い呼び名。
誰もが歌いたくなるキャッチーなメロディーを大合唱するライブはその場にいるすべての人が楽団員かの様。
シンガーソングライターかわはらだゆうまのボーカル・ギターを中心に、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、マンドリン、ティンホイッスル、ベース、パーカッションと、最大は8人編成で奏でる。
エレクトリックでロックな4人編成の演奏から、弾き語りは1人、2人、3人編成、最大は8人編成(ツバクラメ星屑オ-ケストラ)のアコースティックな演奏まで幅広い楽曲とライブを見せる。
多種多様なイベントやフェス、ライブハウスからイベントスペースやカフェまで数多くの場所で活動中。
● MEMBER
Vocal/Acoustic Guitar かわはらだゆうま(ツバクラメ/笛部)
Bass あべつとむ(SOUL BEAT/ミナワ/It will be rainy (but I go))
Percussion あさいげん(あまやどり)
Pianoforte/Chorus cue
Violin あっちゃん(CAPRICE)
Trumpet/Tin Whistle/Chorus あいか(CAPRICE)
Cello 松浦いずみ(笛部)
Mandolin 古坂みなみ(ゴタンダクニオ)
作詞・作曲のかわはらだゆうまを中心に集まった各方面で活躍中の精鋭楽団員。
MILKBAR
2008年京都にて結成。
異例の難波ハッチ出演、そして数々のライブサーキットで入場規制。ドイツのハンブルグ映画祭で上映されたショートムービー『MILK』のエンディング曲に起用されるなど、各方面から高い評価を受ける。満を持して発売した初の全国流通作品「ソーダ水の気の抜けてた朝に」は各地方で即日完売を連続し、続く2nd mini album「THE JOSHUA TREE」も全国で大ブッシュされる。
毒気のある優しい声で唯一の歌声と称されるVo/Gtの北小路直也、Dr:梶谷遼平、Ba/cho:寺田達司を中心に2013年よりKey大澤慧を迎え、至高のPOPソングを生み出している。
2015年2月、自主レーベルを立ち上げて、初のfull album「Detritus」をリリースし、更なる躍進を続けている。
石田千尋
外国映画の少年を思わせる無垢な唄声と、その小さな身体からは想像できない「バズーカボイス」を巧みに使い分ける。
1stアルバム収録曲「バイバイ、ブラックバード」が島田角栄監督の目にとまり、2015年11月公開の後藤まりこ主演映画「乱死怒町より愛を吐いて」のエンディングに起用される。
スーパーノア
井戸健人(Guitar.Vocal)赤井裕(Guitar)岩橋真平(Bass)を中心に2004年頃、京都にてぬるっと活動開始。四苦八苦しながら自主制作音源を数枚発表した後、2009年にcolla disc/M.D.L!より「雨の惑星、ステレオの向こう」をリリース。千原兄弟のコントライブと、その模様を収めたDVD「ラブ」に楽曲が全面的に使用されるなど、それなりの好評を得る。
2010年に5曲入りCD「circle」、2011年に2曲入りCD「リリーと穴」、2013年には2曲入りCD「C」を発表。タイアップは何も付かなかったが好評を得る。2014年にサポートメンバーであった岡村寛子(Keyboards)が正式メンバーとなる。
現在はサポートメンバーに石渡新平(Drums from.LLama)を迎えた5人体制で関西を中心に全国でライブにレコーディングに飲み会に、と忙しく活動中。
バカがミタカッタ世界。
ピアノと声の二人組。
ループステーションを駆使し、独自の世界観を作り出します。よってらっしゃい みてらっしゃい きっと不思議と心地良い。
ミサト
京都のギター弾き語り、23歳。
2011年ライブ活動開始。
2013年にYAMAHAのコンテストで西日本グランプリを獲得し、2014年渋谷AXでのJAPAN FINAL出場。
過去にはバンドや、ドラムとのユニットなどでも活動し、最近はエレキギターでの弾き語りも始める。
UKやUSの音楽に影響を受け、映画の世界に憧れている。
my letter
2007年京都で結成。メンバーチェンジ、脱退を経て、現在の編成となる。艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。2014年12月3日、& recordsより待望の1stアルバムをリリースし、翌年11月には石川県を中心に活動するnoidとのスプリット7インチレコードをリリース。
Gue
“歌”や“言葉”の可能性を諦めない、男4人組のロックバンド。大切なものは素直さ。京都を中心に活動中。
西島衛
2000年京都精華大学にて結成。これまでに3枚のミニアルバムを発表、京都を中心に自主企画を続けてきた集大成として、2012年ライブサーキット「いつまでも世界は...」を開始。
メジャー、インディーを問わず90組以上の出演者、1000人以上の来場者数、街やライブハウスを巻き込んだ京都を代表する音楽イベントに成長しつつある。
それに伴いボーカル西島衛の一人バンドへ変化、様々なバンドからのサポートを迎えてより自由なライブ活動へと移行する。
2015年1月21日初のフルアルバムにして、初の全国流通盤「frien-D-anke」を発表。
その音楽は西島いわく、精神としてのロックンロール、すなわちレベルミュージック。
ゆ〜すほすてる
僕もパーティに入れてくれよ!って言えるようになりたいと思いながら音楽を作っています。
hotel chloe
2011年度末、シンガーソングライターとして活動していた、ひろたうた(vo)を 中心にhotel chloe(ホテルクロエ)を結成。
ルーツミュージックをベースとし たサウンドで、心地よい音楽を目指している。
ひろたうた(vo,ag,harp)、奥野leeboy慧(gt)、山田知征(ba)、テシマコージ(dr)
hotel chloe 1st Album『Sunrise Sunset』2012.12.9 発売
hotel chloe 2st mini Album 『on soup』2014.3.8 発売 sold out
new album2016年夏頃発売予定
LOVE LOVE LOVE
2003年、滋賀県立大学の音楽サークルで結成。京都を拠点に活動を開始。2009年、ミニアルバム「ソライロノオト」でSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビュー上京する。
2013年、拠点の京都に戻り、自主レーベル「Nutria Records」を設立。2015年10月に2ndフルアルバム「HEART BEAT」をリリースし、現在は新しいアルバムを製作中。2016年12月には京都MUSEでワンマンも開催!
シンガロンパレード
京都で結成以来京阪神のバンドコンテストで次々にグランプリを獲得し、エンタメの本場ラスベガスでのライブも経験。
派手な容姿と茶目っ気たっぷりなステージで人生の煩悩と切なさをあえてハッピーに歌う関西最注目3ピースバンド!
空中ループ
京都で生まれた音楽グループ「空中ループ」。
2012年、24分の長編楽曲「その光-for a long time-」と、同タイトルの映画作品を発表。ハンブルグ映画祭で上映。
2014年より、海辺のクラシックホール、プラネタリウム、老舗キャバレー跡、石炭倉庫跡、能楽堂など、特別な空間で行われるコンサートシリーズ「LOOP ECHO」を主催。
『世界中の空気を一変させる音楽』を作り出すべく、日々を邁進中。
あっけ (カトキット)
エレクトロポップバンド、カトキットvoあっけ。バンドでのポップサウンドを剥ぎ取り、曲と詩の本来の力を武器にアコギ一本で弾き語るライブは、不定期な活動ながら着実に定評を得ている。今年、いつまでも世界は…2016にソロとバンド両方で出演。
HITOES
Special Food Act
竹千代(THEロック大臣ズ)ときっさん(メシアと人人)らによるFOODユニット
その戦闘力は計り知れない。